たからっ子食堂へ継続寄付支援金と食料品を贈呈
「たからっ子食堂」は 毎月 第1・3火曜日 午後6時より宝塚市安倉の「コープ安倉」内で子ども食堂を開いておられます。髙松会長はじめ会員5名でお伺いし、花井代表他お世話下さる方に継続寄付の支援金を贈呈いたしました。会員より協力のお米・リンゴ・お菓子等もお渡しし、ご家族で子ども食堂を楽しんでいらっしゃる方々の様子も拝見することができました。
より多くの子供達のいこいの場になるよう願っています。
日本国際飢餓対策機構へ継続寄付金贈呈
世界食糧デー宝塚大会が宝塚栄光教会で開催され、開会前に日本国際飢餓対策機構への継続寄付金を贈呈しました。ソプラノ歌曲のミニコンサートの後、ジェロム・カセバ氏よりのコンゴ共和国内の現状報告では、継続的な自立支援により、争いあっていた部族同士が学び協働し農業生産へと成果が出てきている等伺いました。ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)安達氏の基調講演では、負の連鎖を断ち切り愛の連鎖を生み出そう、と呼びかけられました。私達も節食ランチ等小さなアクションですが愛の連鎖が広がるよう今後も継続していくことと思います。
兵庫盲導犬協会へ昨年度募金分を贈呈
10月例会に、兵庫盲導犬協会より事務局の濱名さやかさんがPR犬デュー号と遠路お越し下さり、昨年度毎例会の募金分を贈呈いたしました。
感謝状を頂いた後、濱名さんからデュー号の動き立ち位置の意味等分かりやすく説明下さり、厳しく訓練された盲導犬がどれほど頼もしく仕事を果たしながら、不自由な方達の日常をそして命を支えているのか理解を深める事が出来ました。
全国に800頭ほどの盲導犬が活躍しているとのことですが、これからも優秀な盲導犬育成を願い支援を続けてまいります。
久々に幼児の交通安全教室をキンダーキッズインターナショナルスクール宝塚で実施することができました。市交通安全課・宝塚警察署の皆さんのチームプレーと数々のアイディア小道具で70名程の園児達が交通ルールについて楽しく学ぶ様子を見学、又、横断歩道の正しい渡り方訓練では会員達もお手伝いし、終わりにクラブよりのぬり絵ノートをプレゼントしました。
未だ幼い内に社会生活の基本ルールについて学ぶ機会があるのはとても大切、私達も日常の中でこの意識を忘れず過ごしたいとの思いを新たにいたしました。
「タイムカプセル開封セレモニー」に出席
市立手塚治虫記念会館前「火の鳥」像の足元に眠っていたタイムカプセルが開けられ、30年前の私達が作成したファイルが戻ってきました。
これまでの活動に思いを馳せ、これからの奉仕を見据える良いきっかけとなりました。
Sクラブ入会式
7月10日 兵庫県立宝塚北高等学校に於いて演劇科2年生40名、また7月18日にはアサンプション国際中学校・高等学校のボランティア部、ハンドベル部、聖歌隊39名でSクラブ入会式を行い、支援金を贈呈し兵庫介助犬のファイルをお渡ししました。
今後両校Sクラブの生徒の皆さんには、ボランティア活動を通じて思い出深い学生生活を過ごされることを願っています。
FM宝塚に出演
近藤会長、髙松次期会長が出演。
ソロプチの役割知名度、顕彰事業では、夢を生きる女性の教育、訓練賞プログラムでアメリカ連盟賞2位受賞。
そして大学女子学生、専門学校女子学生支援金リジョナルプログラムも受賞しダブル受賞となったこと・・・一年一度で良いアピールになりました。
認証45周年記念
芦屋ベイコート倶楽部お食事及び宿泊の会
SI宝塚は、1979年SI神戸のスポンサーにより、日本で90番目のクラブとして誕生、今年で45周年を迎え、記念の食事及び宿泊の会を楽しみました。
当日はチャーターメンバーの阿部、池田、野田、佐々木会員から45年前のお話等に花が咲き有意義なひとときでした。
今後 益々会員相互の絆を深めながら、女性と女児の地位向上を目指して活動していきたいと思います。
まいたに子ども食堂訪問
6月1日 18名のボランティアで活動されている「まいたに子ども食堂」を訪問しました。
当日はトンカツカレー等の食事提供を60〜80食作られており、キッチンは活気に溢れていました。その他大学生のおもちゃ作成コーナーもあり訪問する子供達は、食事の後での楽しみにしているようでした。
とても有意義な活動は今後も続けたいと感じました。
当日感謝状を頂戴しました。
親睦例会の一日
花の心でおもてなし 西大和「さえき」さんへお邪魔しました。
四季を感じるしつらいに、雅な香りが静かに立ちこめ、琴の演奏でお出迎え🎶
一品一品美味しいお料理は、目でも楽しみ幸せなひとときでした。
枯山水の庭園をバックに記念撮影、おしゃべりにも花を咲かせ
食後の運動は中宮寺さんへ、暑い中黙々と歩き如意輪観音菩薩さまの微笑みに手を合わせホッとしました。
柿の葉寿司をお土産に楽しい一日でした。