兵庫盲導犬協会へ募金贈呈
10月例会に、兵庫県盲導犬協会の事務局職員の濱名さやかさんがPR犬ジーニーと一緒にお越し下さいました。
昨年度募金金額を贈呈し感謝状をいただきました。
その後濱名さんとPR犬ジーニーが、デモンストレーションを披露して下さいました。
視覚障害者の方の目になって、歩いたり止まったりと歩調を合わせ、命令にも従い様々に支える盲導犬の様子を見て感動しました。
これからも優秀な盲導犬育成のため協力したいと思います
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世界食糧デー宝塚大会が3年振りに栄光教会で開催され
開会前に日本国際飢餓対策機構への継続寄付金を贈呈しました。
ジェロム・カセバさんがコンゴ民主共和国における地域開発について報告され
申玉澈さんの基調講演「わたしから始める、世界が変わる」を伺いました。
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「ソロプチミスト ユースフォーラム2023in京都」が4年振りに開催されました。「日本の伝統文化 学び・つなぐ」のテーマの下、参加した74名の女子高生達は茶道・能鑑賞・京菓子作り等伝統文化について学び体験し、更にその伝承について話し合った結果を翌日177名のソロプチミスト達を前に発表、実り多い二日を過ごしました。今年度のリジョン理事井上会員が、特別委員会副委員長として大活躍されました。クラブから参加された方には思い出に残る素晴らしい体験が出来たと大変喜んで頂き、将来を担う彼女達の貴重な経験となったこのプログラムの重要性を改めて強く感じました。
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アサンプション国際中学校高等学校Sクラブ入会式で支援金を贈呈致しました。
活動内容の報告に引き続き素晴らしいハンドベル演奏と心洗われる聖歌隊合唱を披露下さいました。
コロナ禍を乗り越えスムーズに奉仕活動が行えますよう願っております。
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兵庫県立宝塚北高等学校演劇科Sクラブの入会式があり支援金を贈呈致しました。
新メンバーによる歌等心のこもったパフォーマンスは素晴らしいものでした。
兵庫介助犬協会のファイルもお届けしました。
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FM宝塚に久々に西田会長と里深副会長が出演し、今年度の活動等クラブを紹介してアピール出来る貴重な機会となりました。
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認定NPO法人「こどもの里」の職員として活動されている植月智子さんをソロプチミスト日本財団の社会ボランティア賞に推薦応募しクラブ賞を贈呈しました。
植月さんは大学生の頃から大阪の釜ヶ崎にある「こどもの里」での活動に参加され、悩みを抱える子供達の声に耳を傾けたり周りのご家族からの相談に寄り添ったりして長く支援を続けておられます。
様々な心や生き方と向かい合い受け止めるサポート活動は正に社会ボランティア賞にふさわしく今後のご活躍を願いクラブ賞を贈呈致しました。
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新緑に染まる京都・伏見の料亭「清和荘」で移動例会を開催しました。
例会の後は心尽くしの京料理を和やかに賑やかに楽しみ、その上趣ある日本庭園も存分に堪能、爽やかな陽気に恵まれて口福と眼福いっぱいの素敵な一日となりました。
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「たからづか子ども食堂」へ継続寄付金を贈呈しました。
宝塚市総合福祉センターで子供食堂を毎月2回開催されており支援を続けています。
現在はセンター内空調工事のため宝塚市立まいたに人権文化センターにて開催中、8月からは元に戻られる予定とのことでした。器にはボランティアの方々の温かい心が盛り付けられていました。
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例会日の午後 ミニ講座「こころとからだをしなやかに~」を開催しました。
美的食ライフアドバイザーとしてご活躍の元タカラジェンヌ友麻夏希様を講師にお招きし、この不安定な時代を健やかに過ごすための知識やヒント等具体的なアドバイスをたくさん伺いました。その後友麻様が美しくお歌い下さる「すみれの花咲く頃」に合わせて私達は気持ち良く肩回しのストレッチを楽しみました。
近隣クラブからも賑やかにお越し下さいましたので、後のコーヒータイムでは久々にくつろいだ和やかなひと時となり感謝いたしております。
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