2023年1月16日

ソロプチミスト「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」に 
宝塚市立看護専門学校1年生辻本鈴夏さんを推薦応募しクラブ賞を贈呈しました。
辻本鈴夏さんは救急救命士として5年間働いていましたが、もっと深く患者さんと
関わりたいという思いから看護学校へ入学しました。2歳の子供を育てながら頑張っています。



2022年12月19日

兵庫県立宝塚北高校演劇科Sクラブメンバーの皆さんと共に
「希望の家」を訪問してまいりました。
利用者の皆さんに一足早いクリスマスを楽しんで頂きました。







2022年12月17日

ようやく3年振りに”チャリテイクリスマス”の開催が叶い、
姉妹クラブメンバー多数のご参加を合わせ、250名のお客様をお迎え致しました。
ゲストの大原ますみさんが、宝塚歌劇時代の愛らしい娘役スターそのままに
たっぷりと華やかなそして艶やかな歌声をご披露♬
おしゃれなお料理を満喫した後はいよいよお楽しみ抽選会。
皆様に密を避けて頂けるよう手作りで準備した甲斐あり、
和やかな雰囲気で大いに盛り上がりました。
チャリティは宝塚市子ども家庭総合支援拠点へ子供家具備品一式と
毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金 に贈呈いたしました。
皆々様のご協力に感謝申しあげます。











2022年11月15日

たからっ子食堂に継続寄付金贈呈
2018年よりコープ安倉で月2回子ども食堂を開いておられます。
現在はお弁当での対応とのこと、畑で育てた野菜も大盛りにボランティアの方々が 心を込めて作っておられます。
コロナ等何かと困難な状況ではありますが、子ども達にこの思いが届くように、活動の充実に向けて微力ながらこれからも支え続けたい思いを新たにしました。



2022年10月18日

兵庫盲導犬協会へ募金を贈呈しました
協会から理事長・職員お二方がPR犬デュー号と共にお越し下さり
昨年度例会毎に出し合って集めた募金を
盲導犬の訓練・育成に役立てて頂けるよう願ってお渡ししました
デモンストレーションも楽しく拝見会員も盲導犬に対する認識を深めました






2022年10月9日

日本国際飢餓対策機構への継続寄付金贈呈
宝塚栄光教会で開催された世界食糧デー宝塚大会に出席してお渡ししました。
(10月例会の節食ランチを資金に充当しています)
戦争や異常気象等で一層深刻化を増す飢餓問題についてお話を伺い
私達も日々の暮らしの中で出来ることを心掛けよう…との思いを新たにしました。








2022年7月13日

  Sクラブ支援金贈呈
 兵庫県立宝塚北高等学校 演劇科、
 アサンプション国際中学校・高等学校ボランティア部へ支援金を贈呈しました。





2022年6月24日

チャリティコンサート開催
6月24日 2年振りの奉仕事業「並河寿美チャリティコンサート」を宝塚ホテルにて開催いたしました。
当日 山崎晴恵宝塚市長にお越しいただき、困難を抱える女性を支援する市の事業「TAKARAZUKAすみれウィメンズプロジェクト」に寄付金を贈呈。また クラブが長年力を入れてきた、補助犬育成、普及などに役立てる毎日新聞大阪社会事業団の「シンシア基金」にも寄付をいたしました。続いて日本を代表するソプラノ歌手の並河寿美氏、藤江圭子氏のピアノ伴奏によるコンサートが行われ、圧倒的な美声に酔いしれました。その後衝立を挟みながらも久しぶりにお客様を迎えての
昼食会が始まり、皆様の歓談されている様子を拝見し、会員一同大変嬉しい思いで一杯になりました。
姉妹クラブを始めご参加下さった全ての方々に感謝申し上げます。











2022年6月9日

会長.副会長FMラジオに出演



2022年5月17日

 ソロプチミスト日本財団 社会ボランティア賞 クラブ賞贈呈式
西本 裕氏は「阪神淡路大震災」後、生活困窮者やホームレスへいろいろな支援活動をされてきましたが
特に炊き出し支援の材料となる野菜作りに力を入れられ、収穫された野菜を提供されております。
また 周辺の農家の方々からの農産物支援を繋ぐ役割も果たされてきました。
そして炊き出し支援を継続する人材育成にも力を入れられ、
奉職されていた小林聖心女子学院の元同僚、卒業生、その子供たち
友人へとボランティア活動の輪は大きく大きく膨らんでいます。
心と手と時をかけて関わる事の大切さを周りの人々に発信しながら、支援活動を続けておられる西本 裕氏を
社会ボランティア賞に推薦応募しました。